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「ヤマループ vs 低価格のTEITO or エーゼット」バイクオイルの性能とコスパ問題について(追記あり)

エーゼットからヤマループへ浮気しました

前回、コスパに優れたエーゼットオイルがリニューアルした事によって、ずっと使ってきた「MEC-018」がですね、4リットルで4,000円を超えるようになってしまったんでヤマループに変えちゃったという事をお伝えしました。

さらに「MEC-018」の上級モデルで熱に強いタイプの「MEC-002 サーキット」になると、Amazonでは実売価格として6,000円を切るくらいですが、その価格はヤマループを超えています。

この「MEC-018」。以前は「化学合成油」という言葉を全面に出していましが、リニューアルに伴いアメリカのAPIが定める基準を元にしての表現に変わったというか、細かく説明するようになっています。

さて、これは実際には化学合成油と呼べるのでしょうか

エーゼットのホームページでは、次のような説明をしています。

色々とややこしいのですが、これ、化学合成油と呼べてしまいます。

今回のエーゼットリニューアル問題で改めて見直し、色々と見聞したところでは、基本的にグループⅠ〜ⅢまでのオイルにⅣ〜Ⅴの化学合成油をブレンドすると、それは鉱物油ではなく化学合成油となってしまいます。

例えば、「MEC-018」とその上位グレードの「MEC-002 サーキット」で使われているベースオイルの表現を見ると、「油種:VHVI(グループ3)、PAO(グループ4)、エステルオイル(グループ5)」となっておりブレンドしているのがわかります。

で、エーゼットで最上級となる「MER-999 レーシング」ではどのような表記かというと、「油種:ESTER(グループ5)」となってまして、これこそが化学合成オイルをベースにしたものになります。

ただ、ブレンドしたものを鉱物油ではなく化学合成油と呼んで良いのかについては特に決まりもなく、本来、鉱物油となるグループⅢでもⅣとかⅤをブレンドするとFULLY SYNTHETIC OIL(完全な化学合成油)と表現しているのです。

「APIの定めたベースオイルの分類の中で、グループⅢ〜グループⅣに属するオイルを多くのメーカーでFULLY SYNTHETIC OILと呼んでいます」

エーゼットオイルより引用

20リットルペール缶で12,900円の帝都産業!

なんてのを見つけまして、このオイルについても購入するかどうか悩みました。

価格帯はひと昔のエーゼット価格。4リットルで4,000円を切ってきますし、20リットルのペール缶だと12,900円でリッターあたり645円ですから、コスパ最高な訳です。

ですが、このオイルもベースオイルはエーゼットの「MEC-018」と同じで、ブレンドした化学合成油じゃないかと思ってまして、割り切って一昔前の価格に戻るか、それとも…と、サイトを行ったり来たりしながら迷っていた訳です。

しかし、そこはコスパを追求するtandem819として、一度は使ってみないといけないのでAmazonで4リットル缶2セットを購入しました。

おほほほ、欲望には負けてしまいますわ

Amazonって購買意欲をそそるのがお上手で、TEITOを注文した日にタイムセールがあり、なんとエーゼットの最高級オイル「MER-999 レーシング」定価13,200円(税込)が5,853円で出ているじゃありませんか。

頭の中では止めろ止めろと叫んでいるのですが、その一方で、エーゼットはGSXに、TEITOはR25になんて勝手に段取りがついてポチってしまいました。

これにより、ヤマループ・エーゼット・TEITOの3種類のオイルを買ってしまう事になり、1本化したいという願いとは裏腹にこれが貧乏性というか、欲が深いというか、定価の半額以下って事になると信念なんてぶっ飛んでしまうんですね。

まあ、このような価格で出るのは滅多にないので中途半端に残ったとしてもネタとしてはありかなと思います。

エーゼットのリニューアルによって我が家のベースオイルは揺れ動いていますが、今後もスポットでコスパに優れたオイルを探していきたいと思います。

追記:2021.10.01

エーゼットの「MER-999 レーシング」定価13,200円(税込)は、1レースで交換すると言った使い方を推奨する、まさにレース専用のオイルで一般車では使用できません。なので、Amazonで返品・返金をしました。

レーシングカテゴリーは、レース、サーキット走行専用オイルですのでJASO規格はお出ししておりません。

また、1レースで交換していただくといった使い方をしていただくオイルのため、公道走行車両のように頻繁なオイル交換をしない場合にはおすすめできません。

エーゼットへの問い合わせメール返信

メーカーホームページにも、Amazonの販売ページでもそのような注意事項は記載されておらず、オイルの良さを訴えかけたいのはわかりますが、正しい情報を提供する姿勢に欠けると思います。

一体、エーゼットさんは、コスパを捨ててどこへ向かっているのでしょうかねぇ。

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