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RAMマウントを使っている方・これから使おうと思っている方へ!『デイトナのステムマウントボルト』は、めちゃめちゃ錆びるのでご注意を!

タイトル通り、めっちゃ錆びます

R25にRAMマウントを取り付けるために、一番最初に取り付けたのがこれ。そして、DIYメンテをやろうと思ったきっかけもこれでした。

ステムボルトを交換する事で、ハンドルのど真ん中にスマホなどを固定できる便利な物なんですが、2千円近い値段なのに素材がまずい。

取り付けて1年もたたないうちにうっすらと錆が浮いてきました。この時、まずサンドペーパーなどで落とし塗装をすればよかったのでしょうが、また外さなければいけないのでピカールでサビを落としてから、気休めに表面にグリスを塗っておきました。

写真は、今回交換のために取り外した状態のもので、何度もサビ落としをしているので年季の入った無惨な姿に仕上がっています。RAMマウントベースを固定するゴールドのボルトは別途購入した物です。

デイトナに付いてくるボルトとワッシャーもメインと同じ素材なので、錆がひどくなると固着してしまい取り外しに苦労すると思います。

DIYメンテのきっかけになったボルト

純正もデイトナもステムボルトのサイズはM22なんですが、当時、このサイズのソケットを持ってなくて、顔見知りのバイク屋さんに立ち寄って交換してもらいました。

締め付けトルクは95N-mなので外すにも一苦労します。で、ショップの方が交換したボルトを締めながら「ここは大事なところなんで、これぐらいやっておかないと」と言いつつ、基準は手トルク。

オーバートルクも怖いし、かといって大事なところと言いながら規定トルクに達していないのも不安が残ります。

まあ、大丈夫かなと思いながらも精神的によろしくないまま時が過ぎ、USB電源の取り付けでカウルを外す事になり、手持ちの工具以外の必要性も出てきてラチェットやソケット、トルクレンチなどを新たに購入し、締め直したところ気分スッキリ。

このような訳で、この手トルクをきっかけにしてDIYメンテに目覚めたのです。

今回、交換したのはこれ!

ずっと、サビ問題と付き合ってきたので気分は良くなかったのですが、皮肉にも乗車するとこのボルトは見えないので、その存在を忘れてしまうのです。

今回、久しぶりにサビを発見。前回の時にシルバーの塗装を塗っておいたのに付け焼き刃のようなやり方では解決しないと思い、ボルトを物色。そこで見つけたのがこれです。

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綺麗な仕上げに目が止まったのですが、値段が高い! ボルト1本に3千円以上って、相当勇気のいる話です。

純正のボルトにタップを切れば済む話なんですが、あいにく頼める環境にもないし、自分でするにも工具がない。ホームセンターに行けば工具をレンタルしているようですが、そこは時間もない。

再三、悩んだ末にポチるのはいつもの事。過去のことは忘れて、今まさに初めて取り付け方を悩んでいる風に意識が変わり、気付けば手元にやって来ていました。

これ、RAMマウントシステムとよく似た、RECマウントのベース部品を取り付けるもので、サイズ的に共通性があり代替品として販売されています。

デイトナと違い仕上がりは非常に美しくサビにも強そうで、ヘッドのところにはベースとなる部品も付いています。RAMマウントではこのパーツも別売りで、私が購入した時は1,700円でした。

そして、このベースを取り付けるためにデイトナのステムボルトを購入したのですが、それが当時1,300円。現在はちょっと高いようなので、両方揃えると今回の物とほぼ同じ費用がかかります。

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そうなるとですね、圧倒的にサビに強い素材で作られているRECマウントを選択する方が良いという結果になりますので、私の初期選択は「大間違い」だったのです。

なので、すでにRAMマウントを使っていて、車両の乗り換えでこれからスマホを取り付ける方法に悩んでいる方には、この記事を参考にしていただき無駄な出費を抑えていただければと願っております。

あと、怪我にはご注意を!

先ほども申し上げましたが、ステムボルトはトルク95N-mとかなり強烈に締まっています。他の車種でもこれに近い数値だと思うのですが、何せハンドル周りなのでレンチを動かせる範囲が狭いのです。

私の場合、12.7mmのスピンナーハンドルで外しました。ハンドルが長いほど大きな力が加わるので9.5mmはお勧めしません。

かなりの力を加えながら、きっとガツンとなるだろうと意識しながらやってはいたんですが、そこは最強レベルのトルクです。前回外した時と違い、数週間のうちに外すのと年月によって固着しているのとでは、最初のリアクションに大きな違いがあります。

結果、ボルトが緩む瞬間に小指をフロントフォークのボルトに「ガン」と当ててしまい、小さいながらも深い傷を負ってしまいました。

しかも、ボルトは中華製のプリロードアジャスターに交換しているので、このギザギザの尖ったところへ突き刺さるように当たり、しばらく血が止まらなかったです。

これをもし9.5mmで無理をしていたら、もっと大きな力でぶつけていたでしょうから、できるだけトルクに余裕のある長いサイズのものを使う方がベストです。

まあ、12.7mmのスピンナーハンドルなんて緩める事だけが目的で使用頻度も少ないので、高価なKTCやTONEでなくても1本持っていれば何かと重宝します。チェーンメンテナンスの際にリアアスクルシャフトを緩めるにもあれば便利です。

なので私が使っている工具のメーカーで言えば、比較的値段が安く、それなりに品質も良いレベルの藤原産業のSK11あたりもオススメかと思います。

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怪我をした私が申し上げるのもなんですが、これも失敗談として参考になさっていただき、皆さんもくれぐれもご注意いただければと思います。

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