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今、話題のエンジン添加剤『モリブデン』を使ってみた!

脅威のエンジン添加剤:旧京阪商会仕様モリブデン

エンジン添加剤の「モリブデン」というものをご存知でしょうか。最近、話題のものでは大きく分けて京阪商会モリブデンと丸山モリブデンに分かれ、その後、京阪商会が斎藤商会に事業譲渡したので「旧京阪商会仕様」と呼ばれています。

現在、斎藤商会が取り扱いを継続している旧京阪商会仕様の特徴としては、

エンジンオイルに添加するタイプのコーティング剤です。
フィラーキャップから入れるだけの簡単施工です。
エンジン内部にオイルと共に行きわたり、金属表面に付着し、強力な被膜を形成します。

金属同士がぶつかり合う事を防止し、摩擦熱の発生をおさえ、オーバーヒートを防止します。
被膜には弾衝性能が有り、メカノイズを軽減します。
適正なクリアランスを保つ事により、オイルの消費を抑えます。
応力の分散をする事によって、面圧を下げ、摩擦抵抗を減らします。
カーボン、スラッジの発生を抑え、スラッジの剥離作用も有ります。

強力な潤滑性能を持つ二硫化モリブデンと特殊摩擦緩和剤を配合して即効性、高性能潤滑材に仕上げて有ります。金属表面とカーボン、スラッジの間に入り込み金属表面に付着した汚れを引き剥がす作用が有ります。

剥がれたカーボンなどはオイルフィルターに溜まりますので、初めてこのコーティング剤を使用する時は、次回のオイル交換時にオイルフィルターを必ず交換して下さい。エンジンオイル量に対して5%の添加量です。

斎藤商会オンラインショップより引用

製品としては、丸山モリブデンと京阪商会仕様の物は全くの別物となり、ネット上で話題になっているのは先代社長が引退され、その後を引き継いだ京阪商会が販売する、今では「旧京阪商会仕様」となっている添加剤です。

ご自身のクラウンを65万kmノーメンテナンスで乗り続け、ありとあらゆるところにモリブデンを使って長年実証テストをされてきたそうで、何とも不思議な添加剤なんです。

製造元でもある丸山モリブデン

一方、自社独自のブレンド製品と、京阪商会仕様の製造を請け負っている丸山モリブデンでは、自社製品について以下のように説明しています。

エンジン内部の油膜保持を高い水準で発揮し、長期間にわたり使用するエンジン本来の精度、性能を維持します。

始動時から(低温時で在っても)安定した潤滑性を発揮し、高温時にはより強固なモリブデン被膜を形成し、油膜と油圧の安定を実現します。

丸山モリブデンホームページより引用
丸山モリブデン・ベースパワー添加剤・モリブデングリス・モリブデンスプレー製造販売
丸山モリブデン公式ホームページベースパワーエンジン用・燃料用・バイク用・デフ・ミッション用添加剤製造販売メーカー二硫化モリブデン・有機モリブデンを主体とした特殊油脂のグリス・スプレーの製造販売メーカー特殊油脂のグリス・スプレー等の製造販売メーカー

で、バイク専用のエンジン添加剤を製造しているのは丸山モリブデンで、この会社の工場長自身が往復60キロを通勤で使っているカワサキZX−14Rで添加剤を使用して実証している話を聞きました。

2015年カワサキZX−14Rマレーシア仕様(型式ZXT40E)
現在の走行距離53,700km
使用エンジンオイル◯コー◯プロステージS10W40(夏季は15W50を使用)

通常ベースパワーEXの添加量は、エンジンオイル全容量に対し5%だが湿式クラッチを考慮し3.5%を添加する。

カワサキのメーカー推奨オイル交換サイクルは6,000kmだが町乗りが多いので4,000kmにて交換している。エンジンオイルエレメントは2回に1度の交換。

ベースパワーEXの使用感は、エンジン音がとても静かになりスムーズに吹け上がるようになった。エンジンへのダメージが少なく、過去に乗っていたカワサキZZR400は250,000km乗った。

以上M工場長談

丸山モリブデンTwitterより引用

私のR25は4万kmを超えてから、確かにエンジン周りのノイズは増えたと感じています。で、今回バイク用のものを購入して入れてみました。

R25のエンジンオイル総量はフィルター交換時で2.3リットルなので、その4%となると92ccでいけるのですが、製品自体は150cc入っていますので余ります。

説明では「5.本製品は1度で使い切ること」とあり、次回持ち越しはダメなようなのですがよくある質問に商品開封後の保管についての説明があり、そちらでは以下のようにアナウンスされています。なので、元の容器に残りを入れて保管する事にしました。

A・商品は基本使い切りを前提に製造しておりますが開封後保存される場合は、ゴミ・水分など混入防止のため未使用の別容器にて密封・密栓して直射日光を避け暗所に保管をお願いします。早めのご使用をお願い致します。

気になる効果は?

そもそもエンジン添加剤を入れようかなと思ったのは、4万kmを超えてから毎朝の暖気運転中のタペット音が少し気になるようになったのがきっかけです。

そんな時に丸山モリブデンの事を知り、京阪商会モリブデンの存在も理解したので思い切って使ってみました。実感する効果は騒音レベルを検証していないのであくまでも体感でしかありませんが、タペット音は気にならなくなりました。

何より不思議なのは添加剤を入れてから2日目の真昼に走行していた時、道を検索するために一度エンジンをOFFにして再始動したところ、それまで13.7〜13.8V止まりだった充電圧が14.2Vに上がったのです。

翌日出勤前にわかったのですが、これは結果としてヘッドライトの電球が切れていたのが原因でした。ライトに電気を使わない分、当たり前ですが充電圧が上がったのです。で、バルブを発注して届くまでの間、外していたLEDバルブを使用してみました。

LEDは使用電流が低いので、エンジン始動後からモリモリ電圧が上がり14.1Vまで最速で到達。まあ、これは当たり前ですね。で、注文していたバルブと交換して電圧を見たらやはり13.8V〜13.9Vぐらいしか上がらないのですが、その上がり方がこれまでと違うのです。

これまでと違いとにかく力強い。で、電圧が不安定にならない。でも、これがモリブデンによる効果なのかどうかはわかりませんが、ジェネレーター内にも添加剤入りのエンジンオイルは回りますから、何らかの良い影響が出ているとしか思えないのです。

あくまでも個人の感想ですが…

R25の充電圧低下については、納車当時の無茶なDIYカスタムによって引き起こしたのは間違いないのですが、その後、あれこれいじっても元気にならない。

エンジン回転を上げればスパークに電気を奪われ電圧が下がるので、本来なら14Vを超えてきそうなところが13.6Vになったりします。で、交差点で止まると若干電圧が戻り、ウィンカーを点灯すればまた下がる。

夏場のファンが回る時は13.2Vまで下がるので恐怖でしかなかったのですが、今回、ヘッドライトが切れて電圧が急に上がり、その後、バルブを元に戻してもいつもの13.8〜9Vなんですが、エンジン回転を上げても耐えるようになってますし、ウィンカーを点灯しても元の電圧に戻ろうとするんです。

この動画は、エンジンOFFから再始動した際にバルブが切れて突如14.2Vになった時のものです。走り出して13.8Vまで下がっていますが、これはラジエターのファンが回っての事。

で、走行を続けてファンが止まったら14.2Vに戻っているのですが、この力強さはこれまでになかったので自分的には違いがよくわかります。

で、ここに至るまでにやった事は一つ。モリブデン添加剤を使った事。これが個人的な感想です。

購入に対しての注意

丸山モリブデンは、自社のオンラインショップから購入可能で、会員登録をすると10%OFFになりますし、送料も手頃です。

旧京阪商会仕様に関しては、事業継承した斎藤商会のオンラインショップから購入できますが、こちらは送料が1,500円かかります。これは、販売に関して外部委託をしているためで、自社のサイトでもそのようなアナウンスがされています。

なお、どちらの商品もAmazonやヤフオクでは一切販売していないので、正規品を購入するにはそれぞれのオンラインショップで購入するのがベストです。

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