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リターン後、すぐに鎖骨骨折事故を起こした私が、その後10年無事故でバイクに乗り続けられた理由

お恥ずかしい話なんですが

2012年の10月に「そうだ!バイクを買おう」となってリターンした私なんですが、これが実に30年ぶりの話。

その間、大きなバイクではないですが、スクーターとか小型バイクは仕事でチョコチョコ乗っていたので、「走る」事にはある程度の慣れはあったと思います。

ですが、通勤やツーリングといったそれなりの時間を乗るわけでもなく、街中をポイントからポイントへの移動だけでしたので、事故に遭遇する機会も少なかったんだと思います。

で、調子に乗って400ccのネイキッドを欲しいと思ったのですが、荷物があるので、その時流行っていたビッグスクーターの中からスズキのジェンマを選んだわけです。

いいバイクだったなぁ、ジェンマ

油断大敵とはこの事です

その事故は、もちろんなんですが突然に起きました。仕事を終え、メールで報告をしないといけないので信号待ちで文章を作成していたんです。

後は送信するだけのタイミングで信号が青に変わり、スマホを手にしたまま片手で発進した私。

走り慣れた道なので、交差点通過の「いつもの」スピード感があったと思うのですが、その時はちょっと遅く、軽くブレーキをかけて速度を合わせ、妙な余裕ができた瞬間、一瞬スマホに目をやったのがいけなかった。

次に前方を見た時に、前の車がマクドナルドに入るためブレーキを踏んで、しかも止まっている事に気付くのが遅れ、慌ててフロントブレーキを強く握ったが最後。ロックさせて転倒し、右の肩から落ちて地面に強く叩きつけられました。

ヘルメットを被った頭は車両後方のバンパーの下に潜り込み、何度かバウンドしてピンボール状態。

慌てて起き上がり、バイクを起こそうと思ったら全然力が入らない。そう、人生で初めて鎖骨骨折を経験しました。

この事故は全くの油断から起きた事。いわゆる自損事故です。ナメた運転をしていた私が全て悪い。で、10月の初めに納車したジェンマは2週間で廃車です。40万円で買って、17万円で引き取ってもらいました。

初めての事故が、死ぬか生きるか運命の分かれ目

今年のゴールデンウィーク中に、リターンライダーと思われる年代の方の死亡事故がたくさん起きました。コロナ禍の中、初めての規制がない大型連休という事でたくさんの方がバイクで出かけたんだと思われます。

命が助かった事故を起こしてから10年。おかげさまでその後は事故もなく、ヒヤッとする事もなくバイクに乗ってこれました。

そんな私がこのニュースを見て思ったのは、リターン後だけでなく、バイクに乗り始めての「最初の事故」、もしくは「ヒヤッとした」事が起きた時に、死ぬか生きるかの分かれ目は自分がコントロールできるスピードなのかどうかではないかと。

私が痛い目にあった時は時速15kmほどでした。これでもロックさせてしまうのでコントロールできていないのですが、たまたま低速だったから運良く命が助かっただけ。

そこから5kmでも10kmでも、スピードが上がるにつれて危険性は増していきます。私もこの時、もう少しスピードが出ていれば死んでいたかもしれません。

ゆえに原付バイクの制限速度が30kmに規制されているのも、このスピードと事故の影響を考慮しての事と言われています。

原付一種(50cc)が30km/h制限になっている理由|バイク豆知識
原付一種(50cc)の最高速度が30km/hにされている理由についての解説ページです。

バイクの系譜へリンクします

オーバースピードこそ命取り

運良く命が助かった私ですが、ゴールデンウィーク中に事故で亡くなられた方も、何か一つ要因が減っていれば命は助かったかもしれません。

だからこそ、自分がコントロールできるスピードで運転するのが大事なんでしょうし、事故にならないヒヤッとした経験で済んだ方は、その事を教訓として肝に銘じて、用心しながら運転する自分を育てていかなければならないと思います。

そう思って、助かった命を繋ぐために、そして安全にバイクライフを続けていけるように「一旦停止では必ず止まる」・「交差点は減速して用心しながら進入する」・「オーバースピードは厳禁」これらを徹底して10年事故なくやってこれました。

しかし、これはたまたまです。なのでこんな事を書いたところで意味のないことかも知れませんが、それでもオーバースピードは危険ですと言わせてください。

時速15kmでも事故になるのですから、レーサーでもない自分が対応できるスキル以上のスピードでカーブに突っ込んでいけば、それだけで死ぬ確率は跳ね上がります。

スピードが早ければ早いほど安全に止まるのも難しくなるし、判断に必要な時間は短くなり、それに伴ってリスクが高くなってきます。

そう考えている私を、圧倒的なスピードで追い抜いていくバイクを見るたびに、「スピード落とせって!」・「止まれへんって!」・「あんた、死ぬで!」と声を上げています。

当然、相手には聞こえませんから、死ぬか生きるかはその人にかかっている訳でして、それを届けるために文字にしているのが今回のテーマでした。

それと、このブログの趣旨でもある「バイクにこそドラレコを」は、万一の際の証拠としても大切ですが、自分の運転も常に記録されているという事でもあり、安全運転の積み重ねのためにも必要なものだと思っています。

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