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国内最後のナナハン4発『GSX-S750』スズキ、生産やめるってよ!

人生初の4気筒

国産最後のナナハン4発が生産終了になりました。メーカーからの正式なアナウンスはまだですが、排ガス規制に対応しない形で姿を消します。

2020年10月に大型バイク免許を取得して、さあ、何に乗ろうかとバイク選びにウキウキしていた時に、何気に惹かれたのがこのGSXでした。

兄貴分のS1000の方が人気があって、私もどっちにしようかなと思ったのですが、そっくりな車体ながら微妙な違いがあるだけで、なぜかS750の方が魅力的に見えた私。

S-1000はパワーで36ps・トルクで2.7N•m上回り、スリーパークラッチが装備されて15万円の差なら安いと思えるんですが、それでも100万円を切るS750はコスパ的にも魅力があり、それでいて十分なパワーもあるので、この時点でこれって決まっていたんです。

で、ネットで探していたら、自宅からそう遠くないショップで2017年モデルの新車が3年間も売れ残っているじゃないですか。お値段も乗り出しで90万円を切っていて、まさに投げ売り状態。

実車を見て、店長に相談して、超不人気車という事を前提に交渉したら、諸費用含めて税込価格で80万となり、その上に盗難アラームもおねだりして、コロナ禍の今なら考えられない価格で愛車を手に入れる事ができました。

なぜか、不人気車に惹かれるわ・た・し

以前、ビックスクーター人気時代にも私はスズキの不人気車に惹かれました。それはジェンマ250です。

この宇宙的なデザインを実現するため、積載量は無視するという思い切った設計のため、収納部分には小さめのヘルメットが1個入るかどうか。これがまず人気に繋がらなかった。

アシンメトリーな、ちゃらけた表情のヘッドライトデザインも賛否両論。キーレススタートも無いし、とにかく売りはこの奇抜なデザインだけ。

なので予想通りに販売台数は増えず、スズキお得意の新車登録だけした走行距離100km未満のいわゆる新古車がわんさかあったのです。

そんなバイクなんですが、この時も2008年モデルを登録だけした4年落ちのほぼ新車がコミコミ40万円となり、即効購入しました。

しかし、私が乗り出してから1年もしない内に静かに生産終了となり、皮肉な事に終了してから人気が出て、引く手あまたの状態で中古車価格がアップするという、なんとも残念な結果になりました。

私は事故で廃車になったので、人気のおこぼれにはあずかれなかったのですが、おそらく、購入時より高額で引き取ってもらえた可能性もあったのです。

そして、今回のGSX-S750も販売終了です

今回の販売終了を受けて改めて思いましたが、初めて16歳で買ったGS400も当時は人気がなかったし、先ほどのジェンマも早々に終了。そして今回のS750も発売から5年で終わってしまいます。

どれも「いいバイクなんだけど」と多くの声がある一方で、じゃ、買うかとはならない車種なんですね。

ところが、同じスズキでも私が全く惹かれない異質なバイクと感じる、カタナや隼は、一歩間違えば不人気車になりかねないけど、なぜか世間では人気があるんですよね。

まあ、バイクは趣味の乗り物なので個々にお好きなものに乗ればいいのですが、個人的にはあの車体にデカデカと貼り付けられている漢字がまず無理なんです。

仮に私が購入したら、絶対にカウルの「隼」の文字をディーラーで取ってもらいますね。でも、デカデカと貼ってある方が世間では受けるので、私の感性の方がおかしいんだと思います。

とまあ、なんやかんや言ってもスズキに乗ってばかりで、カワサキもホンダも愛車に持った事はなく、ヤマハはR25で初めて。

なので、密かに惹かれている「GSX-R1000R」も、購入資金が貯まるまでに生産終了になるかもしれないと不安に思っています。

2,156,000円(税込)

だって、かなりいいバイクと思うけど2021年の販売台数トップ10には入ってないし、何より、私がいいなと思うスズキのバイクは、ことごとく、早々に販売終了になってしまいますので。

トホホ…

2021年度401cc~販売台数TOP10
2021年度401cc~販売台数TOP10の紹介ページです。

バイクの系譜より引用

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