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『フロントブレーキマスターキャップ』のネジをなめてしまった話… その②

はずし方のお勉強はできました💮

動画を見て予習はしましたが、いざ初挑戦となると緊張します。1stビットで救出できればいいですけど、動画と比べるとおそらく2ndビットを使ってハンマーで叩かないと無理そう。

ベースに強度があればガンガン叩いても大丈夫ですが、何せ、ブレーキマスターのキャップですから、叩いても大丈夫なのかが不安です。

で、前日に「ネジ なめる はずし方」なんてググって色々と調べていたら、インパクトドライバーで有名なアネックスの「ネジとりインパクト」なるものが良さげとの情報を得ました。

このメーカーのインパクトドライバーは持っているのですが、今回のような小さなネジには大きすぎるのと、ネジバズーカーのビットと組み合わせた場合、長すぎてぶれる恐れがあり、失敗する可能性が高くなります。

なので、それほど高額でもなく、翌日到着する商品だったのでAmazonで発注しちゃいました。万一、バズーカーで外れなかった場合にこれで勝負しようと考えたのです。

まあ、DIYメンテを続けていると、今後もこんなトラブルはあるでしょうし、中華製の品質に対する疑念が残っているので、ここはMade in Japanかなと思い、手元に置いておく事にしたのです。

いざ、勝負!

前日から外す事に必死で、なめたネジの写真すら撮影する事を忘れるほどですから、当然、勝負中の動画なんて撮影していません。なので、復旧したブレーキマスターの写真です。

この右のねじをなめてしまったのです。

ネジは新品と交換しているのと、キャップも綺麗にしたので何事もなかったのように鎮座していますが、実は、大変でした。というのも、予想通り1stビットではびくともせず2ndビットに登場してもらいました。

少し残っているプラスネジの縦と横の溝を利用するのでチャンスは2回です。これを逃すと、もっと打ち込むしか方法がなくなります。

今回、マスターとブレーキレバーが一緒に20°くらい、力が加わった方向へ動くほどかなり叩きましたが、力加減によってはマスターキャップが割れる恐れもあります。

そのエネルギーは、ビットの刃先を見れば納得です。

使ってみての感想としては、1stビットで救出する場合、ビットが長いため押し付ける力が逃げやすいので、もう少し短い方がいいと感じました。

2ndビットは、ネジ山が無く丸くなった状態でも無理やりねじ込んでいきますので、救出できる可能性は高いと感じました。ただ、これもビットがもう少し短い方がいいと思います。

まあ、滅多に使う事はない工具ですが、いざ必要となると急には手に入らなかったりする事が多いと思うと、どちらか一つは手元に一つあれば心強い味方になってくれると、今回は痛切に感じました。

疲れましたが、気分転換に

意外にあっさりと外れたネジを救出してブレーキフルードを交換し、前日からのメンテナンス予定はようやく終了しました。

ブルーだった気分も少しは戻りましたが、これからプチツーに出かけるにはまだ足りません。なので、嫁に内緒で密かに購入していたゴールドボルトと交換し、いざ、桜通りへ。

まずは、下り

sakura 2020 downhill

お次は、上り

sakura 2020 Uphill

今回は焦りが生んだミスです。ちょっと立ち位置に注意していればいつもと同じ流れ、作業だったのに、横着してしまったためにネジを回す方向を間違ったのが原因です。

大きなボルトだったらここまでには至ってなかったのですが、小さなネジやボルトには注意が必要ですね。

ですが、アクシデントの度に工具は増えるし、知識も増える。だから、DIYメンテは楽しいな〜と思っています。

最初にこれを読まれた方へ。事の経緯はこちらになります。

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